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【2014年2月発行】国連・憲法問題研究会報告第56集 歴史認識の欠如した改憲はアジアの緊張を高める/ 内田雅敏

¥500 税込

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国連・憲法問題研究会報告第56集
歴史認識の欠如した改憲はアジアの緊張を高める
内田雅敏

 2014年2月発行
 500円

■秘密保護法を制定し、「戦争する国」へ突進する安倍政権は、憲法全面改悪にさきがけ、立憲主義を否定する96条改悪、解釈改憲による集団的自衛権行使を目指している。戦後補償、靖国問題に取り組んできた内田雅敏さん(弁護士)が安倍自民党の異質な改憲論の危険性、改憲をストップするための課題について講演。

◎目 次
改憲が政治日程に/中曽根演説と日中共同声明/安倍自民党の異質な改憲論/韓国憲法に対応する憲法前文/戦死者の独占が靖国の生命線/ソウル高等法院決定をどう考えるのか/死者への思いと歴史に向き合う目/同級生からの手紙/理念を捨てるのか近づけるのか
○質疑応答
○資料

◎定価1冊 500円

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欠如した歴史認識には緊張が高まる -||- "【2014年2月発行】国連・憲法問題研究会報告第56集 歴史認識の欠如した改憲はアジアの緊張を高める/ 内田雅敏"は、歴史における認識の重要性を伝えます。歴史の認識に穴のある改憲は、アジア全体の緊張を高める可能性があります。過去の歴史を理解し、正しく認識することは、平和と安定のために不可欠です。この報告書は、過去の出来事とその背後にある意味を探求し、未来の改善に向けた解決策を提示しています。 歴史の教訓を活かし、共存と交流を促進していくために、この報告書をぜひご一読ください。

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